Twitter 20130330 [Twitter]
e97h0017廣木隆一監督『だいじょうぶ3組』。乙武洋匡さんのお芝居とリアルエピソードの組み込み方は申し分なかったが、「創った」と思われるエピソードがまったく機能していなかったのは大人の事情か。主人公の恋人の存在にストーリー上しっかりとした意味付けがあるのであれば彼女と赤尾の絡みは必須だろう。03/30 22:23 e97h0017乙武洋匡さんが書く文字が綺麗すぎてびっくりした。その直後のシーンで国分くんが黒板に文字を書くんだけど、かわいそうになってきちゃったよ。まず字そのものを書き慣れていないのが具にわかるし、筆圧が弱すぎて学校の先生の字になっていない。編集でごまかすか吹き替えにしてあげればよかったのに。03/30 22:33 e97h0017学校の先生を演じる俳優さんは黒板に文字を書く練習をしないとダメだね。でも最近のテレビドラマの学園モノなんかだと、黒板に文字を書くシーンってほとんどないような。ひたすらしゃべってるよね。だから必要ないか。でもあんなふうに見せられちゃうと人としての評価を落とすよな。文字は人を語るよ。03/30 22:47 e97h0017平松恵美子監督『ひまわりと子犬の7日間』。主人公は彼の腕に咬みついたひまわりの表情に困惑の色を見る。動物が生きてきた歴史を想像できた時、初めて動物との信頼関係を築けるというモチーフがこれまでの松竹動物シリーズとは異なる良質なドラマを提供していた。人と犬のドラマを対等に描いた良作。03/30 23:00 e97h0017犬を飼ったことがある人ならよく知っていると思うけど犬って本当に「困った顔」するんですよね。あっ、これやっちゃダメなやつだ・・・みたいな表情ね。咬まれることで初めて人の愛情を知っている犬だという想像が生まれるという流れに人と犬の関係をよく知っている人が創った物語であることを感じる。03/30 23:07 e97h0017犬が演技しているように見えたことについて、平松恵美子監督があれは堺雅人さんのお芝居が引き出したのではないかと不思議そうに仰っていた。それと堺雅人さんはモデルになった保健所職員の方の雰囲気を完コピしていたと思う。動物を扱う仕事をしている人の穏やかさとか慈悲深さって独特なんですよね。03/30 23:13 e97h0017【2013年3月公開の映画】
『すーちゃん まいちゃん さわ子さん』(御法川修監督)★★★★
『プラチナデータ』(大友啓史監督)★★
『ひまわりと子犬の7日間』(平松恵美子監督)★★★★
『ボクたちの交換日記』(内村光良監督)★★
『だいじょうぶ3組』(廣木隆一監督)★★★03/30 23:46
2013年第1四半期のドラマ [ドラマレビュー]
Term | Title | Key Station | Cast | Script | C.D. | Rating | My Rating |
1 | ラストホープ | フジテレビ | 相葉雅紀、多部未華子 | 浜田秀哉 | 葉山裕記 | 10.64% | ★★★☆☆ |
サキ | 関西テレビ | 仲間由紀恵 | 渡辺千穂 | 今井和久 | 9.58% | ★★★☆☆ | |
書店員ミチルの身の上話 | NHK | 戸田恵梨香 | 合津直枝 | 合津直枝 | 6.06% | ★★★★☆ | |
最高の離婚 | フジテレビ | 瑛太、尾野真千子 | 坂元裕二 | 並木道子 | 11.85% | ★★★★★ | |
夜行観覧車 | TBS | 鈴木京香、石田ゆり子 | 奥寺佐渡子 | 塚原あゆ子 | 11.55% | ★★★★★ | |
まほろ駅前番外地 | テレビ東京 | 瑛太、松田龍平 | 大根仁 | 大根仁 | ★★★☆☆ | ||
アテルイ伝 | NHK(BS) | 大沢たかお | 西岡琢也 | 佐藤峰世 | - | ★★★☆☆ | |
メイドインジャパン | NHK | 唐沢寿明 | 井上由美子 | 黒崎博 | 9.73% | ★★★★★ | |
泣くな、はらちゃん | 日本テレビ | 長瀬智也、麻生久美子 | 岡田惠和 | 菅原伸太郎 | 10.24% | ★★★★☆ | |
神様のボート | NHK(BS) | 宮沢りえ、藤木直人 | 源孝志 | 源孝志 | - | ★★★☆☆ | |
極北ラプソディ | NHK | 瑛太、加藤あい | 宮村優子 | 西谷真一 | 6.10% | ★★★★☆ | |
※ 脚本担当者が複数いる作品については、トップクレジットを表記している。※ 視聴率は全話の加重平均(ビデオリサーチ社、関東地区)。 |
【 総評 】 今クールは強烈なインパクトを残したドラマはありませんでした。ジャニスカ的には心から好きと思えるドラマがなかったのは残念ですが、視聴したドラマの中ではクオリティを酷評しなければならないような作品はありませんでした。
ジャニスカ的最優秀作品賞 | ||
『 最高の離婚 』 (フジテレビ) | ||
<優秀作品賞> 『メイドインジャパン』 (NHK) 『夜行観覧車』 (TBS=ドリマックス) |
【 作品 】 『最高の離婚』は楽しかったですね。ジャニスカ的には前半は心をえぐられまくってましたけど、手法はコメディだったわけですし、最終的には登場人物も受け手もしっかりと救われる作品になっていました。『夜行観覧車』は期待を裏切らない結末で、やっぱり湊かなえさんは東野圭吾氏と並んで映像向きの作風なんだと思います。また今クールでは唯一最終回が最高視聴率だった作品です。『メイドインジャパン』はほぼ時事ネタと言っていい内容で、NHKのドラマは時代を切り取るというテレビの使命を果たしてくれています。
ジャニスカ的最優秀監督賞 | ||
黒崎博 (NHK/『メイドインジャパン』) | ||
<優秀監督賞> 宮本理江子・並木道子・加藤裕将・宮脇亮 (フジテレビ/『最高の離婚』) 塚原あゆ子・山本義剛・棚澤孝義 (ドリマックス/『夜行観覧車』) |
【 演出 】 『メイドインジャパン』は、目下の日本の社会情勢を踏まえた平行世界の物語であり、だからこそ青臭い理想論が違和感なく成立できたところがあると思います。現実に直結する世界で夢を語るとただのキレイ事になりかねない主張をフィクションの世界で成立させるためには、あえて現実世界とのリンクを断つような世界観の提示が不可欠だったと思います。タクミ電機の古い製品が積み上げられた倉庫や再建戦略室のオフィスの雰囲気、中国の工場が醸し出す日本人を疎外するかのような異国感・・・ひとつひとつの画やシーンにそれだけでメッセージを伝える力がこもっていたし、それによって現実と乖離したドラマの世界観を視聴者に植えつけることに成功していました。改めて演出の力ってすごいなと思います。そして現実へのフィードバックは我々が行うべき作業です。『最高の離婚』は、主要な登場の人物の会話では長回しが多用されていて俳優陣の芝居に大きく依存した正攻法の演出が試みられていました。これはフジテレビ宮本班の十八番であり、そのDNAを若手ディレクターが確実に継承していることが確認できました。第9話にはおよそ16分半にも及ぶ長回しのシーンがあった他、主に浜田家のマンションに据え付けられた定点カメラの画面もテレビドラマでは目新しいものでした。『夜行観覧車』は、今クールではもっとも情緒豊かな画作りがなされていたと思います。また、こちらも『メイドインジャパン』と同様に演出による世界観の提示が行われていて、特に観覧車を使った時系列の転換は見事でした。大過去においては観覧車の建造風景、直近の時系列では運行風景の早送りと逆回しによって時間軸の転換が一貫して表現されています。言うまでもなくこれらの観覧車の映像は主題を暗示する役割も担っていました。
ジャニスカ的最優秀脚本賞 | ||
坂元裕二 (『最高の離婚』) | ||
<優秀脚本賞> 井上由美子 (『メイドインジャパン』) 岡田惠和 (『泣くな、はらちゃん』) |
【 脚本 】 『最高の離婚』のテーマそのものは、テレビドラマではお馴染みの夫婦や結婚生活、離婚といったものですし、結論についても奇をてらった印象はありませんでした。ただ、表現方法と切り口が坂元さんのこれまでの作風とは一線を画していて、特にコメディという方法論は『最後から二番目の恋』の影響を感じさせるもので、現実的で切実なテーマを含んだストーリーに視聴者を惹きつけておくためには、今となっては最良の方法だと思われます。台詞回しについても、一見どうでもいいような会話でストーリーを展開させるなど、大変巧妙な仕掛けが随所で見られました。そして何より会話劇のテンポの良さが観る者を飽きさせなかった点を高く評価したいと思います。また、主人公夫婦を結婚に導いたのが震災だったという点が大変重要な意味を持っていたし、比較的若い世代の結婚と離婚にスポットライトを当てている点も時代を反映したものかもしれません。
全体的にベテラン脚本家の活躍が近年の趨勢のようです。若手の中では『ラストホープ』の浜田秀哉さんに大きな期待を寄せていたのですが、ラストがちょっと期待はずれでした。きれいにまとまりすぎていて、引っかかりのないドラマになってしまった印象です。ただし、何度も過去シーンをカットバックしていく手法は斬新で、そのチャレンジは評価しています。
ジャニスカ的最優秀主演男優賞 | ジャニスカ的最優秀助演男優賞 | |
瑛太 (『最高の離婚』『まほろ駅前番外地』『極北ラプソディ』) | 高橋克実 (『メイドインジャパン』) | |
<優秀主演男優賞> 長瀬智也 (『泣くな、はらちゃん』) | <優秀助演男優賞> 高良健吾 (『書店員ミチルの身の上話』) |
【 男優 】 今クールは瑛太くんばかり見ていた印象。ジャニスカ的には映画『好きだ、』(石川寛監督)、DVDドラマ『東京フレンズ』(エイベックス)と合わせると合計5作品で彼の顔と芝居を見たことになります。『最高の離婚』で見せてくれたがっつりコメディ路線の瑛太くんは新鮮だったし、『まほろ駅前番外地』の多田のような無頼の役も最近ではすっかり板についてきました。そして『極北ラプソディ』のような正義感あふれる正統派のいい男もやっぱり似合うんですよね。短期間でこれだけベクトルの違う役柄を次々と見せられてしまうと高く評価しないわけにはいきません。渡辺謙さんが注目している若手俳優として名前を挙げていたし、次は映画で見たい俳優さんなんですが、映画ではあまり作品に恵まれている印象がありません。代表作が未だに『余命一ヶ月の花嫁』なんて悲しすぎるでしょ。『メイドインジャパン』の高橋克実さんは、単純に今クールで一番泣ける芝居をしてくれたということです。主人公に裏切られ、裏切る、というような役だったわけですが、そのような表面的な事実では語れない複雑な心理が介在しているというキーパソンでした。熱い技術者魂を冷徹な仮面で隠し、クライマックスの記者会見のシーンではそれを解き放つような芝居に心揺さぶられました。中国語でのお芝居も素晴らしかったです。
ジャニスカ的最優秀主演女優賞 | ジャニスカ的最優秀助演女優賞 | |
戸田恵梨香 (『書店員ミチルの身の上話』) | 石田ゆり子 (『夜行観覧車』) | |
<優秀主演女優賞> 鈴木京香 (『夜行観覧車』) | <優秀助演女優賞> 麻生久美子 (『泣くな、はらちゃん』) |
【 女優 】 『書店員ミチルの身の上話』の戸田恵梨香ちゃんは、期待通り一皮向けたお芝居を披露してくれました。脳天気で世間知らずだった普通の女の子から、人間同士の真摯な関わりを大事にする地に足の付いた女性までの成長が作品を通じて見事に表現されていたと思います。『夜行観覧車』の石田ゆり子さんは、『メイドインジャパン』の高橋克実さんと同様、気持ちを隠す芝居がストーリー上とても重要で、こちらも作品の成否を握っていたと言ってもいいキーパーソンであり、終わってみれば大変難しい役どころだったと思います。鈴木京香さんは主演としては流石の安定感。鬼気迫るお芝居もありました。『泣くな、はらちゃん』の麻生久美子ちゃんはキュートでしたね。映画では見せない表情をたくさん見ることができたのは嬉しかったです。
関連記事 : (2013-1)ドラマ期待度ランキング
Twitter 20130327 [Twitter]
e97h0017今まさに成長中の女優の姿を目の当たりにしている。目下の仕事が次の仕事を呼び、次第に役を大きくしていくという理想的なサイクル。某大手プロダクションが力不足の女優を売り出すための常套手段としている実績作りのためのゴリ押しとは違う。これは彼女自身が自分の手で切り開きつつある真の実績だ。03/26 23:26 e97h0017RT @Daily_Onlineent: 刈谷友衣子が“出世ポスター”に抜てき http://t.co/HB1V0b1zQG #DailySports03/27 20:03 e97h0017【全国防火標語・防火ポスター歴代モデル】
2001年 柴咲コウ
2002年 上戸彩
2003年 上野樹里
2004年 長澤まさみ
2005年 夏帆
2006年 岩田さゆり
2007年 戸田恵梨香
2008年 北乃きい
2009年 高山侑子
2010年 忽那汐里
2011年 橋本愛03/27 20:11 e97h0017長澤まさみちゃんのポスターは『世界の中心で、愛をさけぶ』を観た後、急に街中で目に入るようになったのをよく覚えている。だからブレイク前に選ばれてたんだよな。最近の刈谷友衣子ちゃんの活躍を見ているとこの並びに入る資格のある将来性を感じる。 http://t.co/y21W9OL6ze03/27 20:25 e97h0017『泣くな、はらちゃん』最終回。概ね予想通りの着地点だった。本作は誰もが抱える普遍的な疎外感にスポットライトを当てた現代的寓話とでも言うべき物語だったかもしれない。「愛」とは誰かの幸せを願う気持ちであり、両想いは究極の幸せの形である。それならば、まずは今生きているこの世界を愛そう。03/27 23:01 e97h0017『ラストホープ』最終回。主人公の出自にはそれなりにサプライズはあったものの、今ひとつカタルシスを欠く結末だった。話に筋が通っているのは理解できるし、先端医療に対する真摯な主張も込められていたと思う。しかし、テレビドラマの最終回らしい仕組まれた爽快感が得られなかったのは残念だった。03/27 23:53 e97h0017『最高の離婚』最終回。結婚とは純粋な自己主張を封印して相手の主張に耳を傾けることなのかもしれない。それに気付けなかった二人が選ぶのが離婚である。ただし気が付いてしまったら離婚をしない代わりに4倍辛いらしい。そして文字通り「二人で歩く」時間を共有できるかどうかが結婚生活の大前提だ。03/28 00:51
Twitter 20130322 [Twitter]
e97h0017大友啓史監督『プラチナデータ』。東野圭吾ということもあって話がよくできているのはわかるが、映画としては物語以外のところで勝負している感があり、ストーリーに興味が沸くようには作られていなかった。あのカーチェイスは本当に必要か?無理やりスケール感を盛っていたとでも言えばいいだろうか。03/21 22:10 e97h0017映画監督の自己顕示欲ほど醜いものはないね。本編ですでに見せているあまり意味のない画を繋ぎにして、出演者クレジットの間に自分の名前を入れ込むなんて、うまいこと考えたと思っているのかもしれないけど、この際そういうアイデアはどうでもいい。その労力は本編を面白くするために使うべきだろう。03/21 22:22 e97h0017『泣くな、はらちゃん』第9回。越前さん、それは絶対にやっちゃダメなやつだよ。彼女の行為は自殺と大して変わらない。楽な方を選んだだけだよ。少なくともこれを容認するような結末はありえないだろう。越前さんは現実を精一杯生きて、はらちゃんたちのために漫画世界に輝きを与えなければならない。03/22 01:14 e97h0017以前、越前さんにとって漫画は現実逃避先だとつぶやいたのだが、訂正する。漫画は彼女にとってストレスのはけ口以上のものではなかったはずだ。この世の中に現実から逃避できる場所なんかどこにも存在しないんだ。越前さんはずるいよ。漫画世界の越前さんの表情が生き生きしていたことに私は嫉妬した。03/22 02:05 e97h0017小学1年生の頃、初めて独りで映画館に行って「ドラえもん」を観た時、自分も漫画の世界であんな冒険をしてみたいって思ったんだ。でもいつしかそんな願望は荒唐無稽だと気が付くことになる。漫画と現実をはっきりと区別できるようになったんだな。私にとってはそれが「大人になる」ということだった。03/22 19:08 e97h0017“ああ 僕は どうして 大人になるんだろう ああ 僕は いつごろ 大人になるんだろう” 武田鉄矢さんの「少年期」という歌はこの映画を観たときの気持ちとともに一生忘れない。http://t.co/NqqEXUS77d 03/22 19:19 e97h0017@gios926 そうですねぇ。あの頃の気持ちを思い出すことは今でもあります。でも童心に返ることはできるのかもしれないけど、行きっぱなしではいけないとわかっているから、必ず戻ってくる。童心には返れても、子供には戻れないと知っているのが大人ということなのかもしれません。03/22 19:27 e97h0017NHK『極北ラプソディ』。本来、生と死の境目とはもっと曖昧なものだったのかもしれない。どんな命も救うという理想を掲げた現代の医療制度は「死」というものを特別なものに仕立ててしまった。命を救うための先端医療技術の開発と同時に、死を受け入れるための先端医療システムの構築も急務である。03/22 23:02 e97h0017最終回が控えているドラマ『ラストホープ』に込められたテーマは『極北ラプソディ』のそれと大差ないのではないかと感じている。いくら技術が進歩しても、それを扱う人間のマインドが遅れをとると我々は命と引き換えに大事なものを失ってしまうかもしれない。差迫った問題提起のように思えてならない。03/22 23:17 e97h0017浜田秀哉さんが『ラストホープ』を執筆することになった経緯は知らないが、漠然と映画『プラチナデータ』の執筆過程で着想を得たのではないかと感じている。映画は医療というより遺伝子レベルの話だが、先端技術の革新が人間の存在に関わる大事なものを奪うかもしれないというモチーフはよく似ている。03/22 23:48 e97h0017『プラチナデータ』に登場する遺伝子学の研究者・水上利江子(鈴木保奈美)と『ラストホープ』に登場する応用医学の研究者・古牧利明(小日向文世)がオーバーラップする。先端技術を取扱う人間が判断を誤ると人類は禁断の領域へ足を踏み入れてしまうかもしれない。技術者が人格者であるとは限らない。03/22 23:51
Twitter 20130320 [Twitter]
e97h0017【最近のテレビドラマで印象に残っているサウンドトラック(1)】
『コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-』(2008・2010年)/"Code Blue"
作曲:佐藤直紀(『龍馬伝』『カーネーション』『GOOD LUCK!!』他多数)
http://t.co/eWyB5Q7SS503/20 19:39 e97h0017【最近のテレビドラマで印象に残っているサウンドトラック(2)】
『リーガル・ハイ』(2012年)/"LEGAL-HIGH"
作曲:林ゆうき(『大切なことはすべて君が教えてくれた』『絶対零度』他)
http://t.co/kTBKMqu4zI03/20 20:26 e97h0017【最近のテレビドラマで印象に残っているサウンドトラック(3)】
『大切なことはすべて君が教えてくれた』(2011年)/"Prelude"
作曲:林ゆうき(『パーフェクト・リポート』『ラストマネー-愛の値段-』他)
http://t.co/TBBa0Jwkhh03/20 20:42 e97h0017【最近のテレビドラマで印象に残っているサウンドトラック(4)】
『医龍3』(2010年)/"TEARS Of The DRAGON"
作曲:澤野弘之(『BOSS』『いつか陽のあたる場所で』他)
http://t.co/8mb2Dl4Fpd03/20 20:54 e97h0017【最近のテレビドラマで印象に残っているサウンドトラック(5)】
『新参者』(2010年)/"新参者-MAIN THEME-"
作曲:菅野祐悟(『ガリレオ』『不毛地帯』『ホタルノヒカリ』他多数)
http://t.co/YIPjnaSyei03/20 21:06 e97h0017【最近のテレビドラマで印象に残っているサウンドトラック(6)】
『塚原卜伝』(2011年)/"メインテーマ"
作曲:川井憲次(『機動警察パトレイバー』『梅ちゃん先生』他多数)
http://t.co/8pHbWqYgT803/20 21:35 e97h0017【最近のテレビドラマで印象に残っているサウンドトラック(7)】
『リッチマン,プアウーマン』(2012年)/"Rich-Man"
作曲:林ゆうき(『ストロベリーナイト』『DOCTORS~最強の名医~』他)
http://t.co/otSeGntaTo03/20 21:55 e97h0017【最近のテレビドラマで印象に残っているサウンドトラック(8)】
『ストロベリーナイト』(2012年)/"ストロベリーナイト"
作曲:林ゆうき(『リッチマン,プアウーマン』『トライアングル』他)
http://youtu.be/mlrAsJIPVHw03/20 22:47 e97h0017【最近のテレビドラマで印象に残っているサウンドトラック(9)】
『流れ星』(2010年)/"流れ星"
作曲:井筒昭雄(『ジョーカー 許されざる捜査官』『ブラッディ・マンデイ』他)
http://t.co/DH9YUioTq603/20 22:55 e97h0017【最近のテレビドラマで印象に残っているサウンドトラック(10)】
『ホタルノヒカリ2』(2010年)/"ホタルノヒカリ2-MAIN THEME-"
作曲:菅野祐悟(『謎解きはディナーのあとで』『シェアハウスの恋人』他多数)
http://t.co/2KWzNGhVCP03/20 23:04