Twitter 20170724 [Twitter]
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e97h0017今回もモノローグ弱いなぁ。07/24 21:01
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e97h0017藍沢先生を見ていると若い頃の自分を思い出すよ。
私も職場では無暗に他人に厳しかった。
どうしてこんな簡単なこともできないんだ!って。
今思えばおまえ何様だよって感じ。汚点のひとつ。07/24 21:06 -
e97h0017フジテレビ批評でも視聴者から指摘されていたが、私もボーカル付きの劇伴には違和感を感じる。07/24 21:07
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e97h0017ドコモのCF作ってる人って、私と同世代だと思うんだよな。07/24 21:12
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e97h0017この曲3度目。07/24 21:20
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e97h0017バカを持ち出して物語を作ろうとしたら終わりだ。
マイナスがゼロになる話?そんなレベルの低いことをサードシーズンにしてやろうとしているのか。07/24 21:27 -
e97h0017全体的に劇伴のクオリティが落ちたなぁ。何このダサイ曲。07/24 21:42
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e97h00173人のフェローは全員マイナスからのスタート。
彼らがゼロになるまでに3話は費やすだろう。
昔の藍沢ぐらい才気あふれるフェローを一人ぐらい入れてもよくないか。07/24 21:44 -
e97h0017産む産まない問題は、ファーストシーズンでやっている。
木南晴夏ちゃんのやつ。07/24 21:48 -
e97h0017産む産まない問題は、コウノドリに任せておけばいいんだよ。
救命のエピソードをちゃんと作ってくれ。07/24 21:52 -
e97h0017親の心子知らず?前回に続いて、テーマがふわっとしすぎなんだ。産む産まない問題はこれに寄せたエピソードなんだろう。女の人が書いた本だなという感じはする。セカンドシーズンで林さんがうまく使ったモノローグを必死に真似をしようとしているが、まったく機能していない。今回も感動ポイントなし。07/24 22:15
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e97h0017RT @e97h0017: 「何かを伝えに来られたんですよね。藍沢先生は普段口数は少ないけど、伝えるべきことはちゃんと伝える人です。その藍沢先生のお父様ですよね」この婉曲的な言い回しは日本語ならではの美しい表現だと思う。強意の願望を織り込みながら決して厭味を感じさせない。こんな…07/24 22:53
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e97h0017RT @e97h0017: 「あいつは、母親に似たんですよ」そして返答もまた「拒絶」を婉曲的に表現している。しかし、この後すぐに思い直して初対面の白石に一通の封書を託す。このあたりは前段における白石の思慮深い言葉が心を開かせたという解釈が可能で、何気ないシーンだが人間同士の心の…07/24 22:53
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e97h0017セカンドシーズンの林宏司さんが書いた台詞を振り返ると、感動が一呼吸おいてじわっとおとずれるものが多かった。07/24 22:54
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e97h0017RT @e97h0017: 「翼くんを救えなかった・・・だったらせめて、残された家族の悲しみに寄り添いたかった。私は平気でそんなものにサインさせる医者は、狂っていると思います」医師と患者の関係を定義するのは信頼か?書類か?ここに正面からスポットライトを当てた医療ドラマは私が知る…07/24 23:10
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e97h0017RT @e97h0017: 本来、医師と患者あるいは患者の家族をつなぐべきものは同意書ではなく信頼関係だったはず。書類があれば信頼関係は必要ないというのか?信頼関係があっても書類は必要だというのか?書類が両者の信頼関係を具象化したものではなく、医師が訴えられないための手段と化し…07/24 23:11
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e97h0017RT @e97h0017: 「DNRオーダーは、翼くんを死なせるって書類なんです!直美さんはすでに意思表示されていた。なのに、そんな書類にサインさせろって言うんですか!家族を死なせることに同意する書類に?」本作中もっとも心揺さぶられたのがこのシーン。戸田恵梨香ちゃんの感情を爆発…07/24 23:11
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e97h0017こういうレベルの高いことをやっていたのがセカンドシーズンです。07/24 23:11
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e97h0017林さんは医龍でも、医師と患者の信頼関係という、まったく同じテーマを扱っています。07/24 23:20
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e97h0017私だって貶すよりも褒めたいよ。
かつてセカンドシーズンを絶賛していたツイートを見たら、強くそう思いました。07/24 23:24
Twitter 20170722 [Twitter]
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e97h0017市井昌秀監督『僕らのごはんは明日で待ってる』;二人の関係性には好感が持てたし、上村が発する言葉と表現が独特で、その言動に繊細さと大胆さを内包した女の子は魅力的に映った。対して葉山はルックス以外に取り柄のない男であるが、カーネルおじ… https://t.co/xZc3rtXg4A07/22 00:08
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e97h0017『僕らのごはんは明日で待ってる』は、一部のロケ地が地元に近いような気がしているが、クレジットを見ても確信は持てなかった。07/22 00:11
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e97h0017優れた解釈だと思う。大八監督は“説明する人”ではないから、これは純粋に橋本愛の感性によるものと考えてよいだろう。私は同時期に観た『夜空はいつでも最高密度の青色だ』の美香が空手を習得しようとすることと暁子が金星人に覚醒することで自信… https://t.co/01heYLaIXk07/22 21:50
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e97h0017RT @e97h0019: 「100%“人間”のつもりで演じました。原作の小説を読んでいても感じたことなのですが、自分を“宇宙人”、“金星人”と思うことで、自信を持って生きられるという気持ちは、普通の女の子も男の子も普遍的に持っているものだと思うんですよね」
#橋本愛
#美しい星07/22 21:55 -
e97h0017RT @e97h0019: 「たとえば、人と違う一面があること、特別な存在として認められることとか、自己陶酔できることは人間にとってすごく喜ばしいこと。(宇宙人の)自分は地球人には到達できないところにいる、地球人が考えていないことを考えているといった気持ちも、実はとても人間くさ…07/22 21:55
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e97h0017また『鈴木先生』第5話で明らかになる小川蘇美の苦悩は、美人ゆえに息苦しさを感じつつ社会生活を営んできた暁子の苦悩と変わらない。“宇宙人”は極端だが、これも処世術の一つと考えれば、橋本愛が言うところの“人間臭さ”の極致ということになる。https://t.co/1U3fB0GojS07/22 22:00
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e97h0017さらに言えば、『美しい星』のテーマの一端は『リップヴァンウィンクルの花嫁』が描いたテーマに確実に通じている。同じようなテーマ性を持った作品は枚挙に暇がない。『美しい星』は、あれほどエキセントリックな表現手法を採用していながら、描いているものの核心は、極めて高い普遍性を有している。07/22 22:05
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e97h0017もっと言うと、『古都』の舞ちゃんの苦悩と『美しい星』の暁子の苦悩は根源的に同一である。しつこいね。07/22 22:21
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e97h0017故あって自分のツイートをさかのぼっているのだが、内容が面白くて本来の作業が遅々として進まない。5年も前となると少しは若いので、自分のツイートを見るのは恥ずかしいかなと思ったら、意外とちゃんとしてた。文体も大して変わらないし、この年になると人間の成長力は高が知れているということか。07/22 23:12
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e97h00175年前の自分が“あさひさん綺麗だなぁ~”って定期的につぶやいていて笑った今でも同じように感じるから別に恥ずかしくはありません。それとけっこう“予言”が的中しているという。07/22 23:26
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e97h0017これなんかさ、『白虎隊』にこそならなかったけれど、福島県の会津を舞台にした『八重の桜』になったんだから。もちろん白虎隊も登場しました。ちなみに山川は玉山鉄二くんが演じましたね。これがぜんぜんダメだった。苛立つぐらいダメ。当時は、山川は長谷川博己さんに演じてほしいと思っていました。07/22 23:32
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e97h0017[×]市中
?士中
恥ずかし。07/22 23:36
タグ:橋本愛
Twitter 20170702 [Twitter]
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e97h0017クリスチャン・デュゲイ監督『世界にひとつの金メダル』:ライダーが優れていたのではない、ジャップルーが不世出のジャンパーだったという、馬が中心の物語になっている。馬を取材した欧米の映画は、馬を人の上位と捉え、常に最大級の敬意を込めて… https://t.co/26h1xcWSDR07/02 03:28
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e97h0017原題では馬名をタイトルとしてジャップルーに敬意を表しているのに対し、“世界にひとつの金メダル”という邦題は、何ともお粗末だなと思ったりもしましたが、振り返ってみると、これは人間にではなく、名実ともに馬に授与された唯一の金メダルなんだ、ということを言いたかったのかなとも思いました。07/02 03:35
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e97h0017蔵方政俊監督『ねこあつめの家』:動物を愛玩するだけの日本人にぴったりの映画がここにある。猫の営みを観察することで、人間の創作意欲が刺激され、新しい作品が生まれるというのは、ありえる話だと感じた。猫の動きには予測不能と予定調和が混在… https://t.co/Q8Xpb6vECd07/02 03:47
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e97h0017飯塚健監督『笑う招き猫』:女芸人を主人公にした物語の映画化は、火花に便乗した感もあるが、彼女たちのリアルな本音や生々しさを伴った情感が描かれ、退屈することはない。二人のひたむきさや破天荒さが周囲の人々を刺激していく構図もよかった。… https://t.co/6rEGhTw6UA07/02 04:01
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e97h0017小林政広監督『海辺のリア』:物語を追いかけるというより、ひたすら俳優の芝居を見る映画である。原田美枝子さんの役柄が実に興味深いところで、黒澤明監督の『乱』を復習しておけば、より楽しめそうだ。仲代達矢さんとの競演では、存在感で引けを… https://t.co/qz48tr15Fo07/02 04:20
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e97h0017熊切和嘉監督『武曲 MUKOKU』:またしても、綾野剛はすごい、という結論になる。酔拳よろしく、複数の大立ち回りを演じていて、優れた運動能力もさることながら、俳優としての傑出した勘の鋭さを感じる。村上虹郎の剣さばきも感情表現も見事… https://t.co/JAfdagBjb507/02 04:48
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e97h0017深川栄洋監督『いつまた、君と~何日君再来~』:もっとドラマチックなフィクションはいくらでもある。しかし、ありふれた市井に生きる家族を見つめる眼差しは優しく、彼らが直面する苦難を小とし、些細な幸福を大とするように作り手の思いが作用す… https://t.co/Za8Zrp6iWQ07/02 05:39
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e97h0017【2017年6月の映画】
[3]ねこあつめの家
[3]笑う招き猫
※以上は4月封切り。
[4]花戦さ
[4]海辺のリア
[4]武曲 MUKOKU
[3]22年目の告白
[5]世界にひとつの金メダル
[4]いつまた、君と~何日君再来~
https://t.co/CEesCPxMnk07/02 06:41 -
e97h0017橋本愛がどんな映画を観ているのか、私が関心を寄せるポイントの一つだが、小津映画や健さんの映画を押さえていて、形から入るところもあったのかとなんとなく安心した。橋本愛をもってしても、10代では小津映画の良さはわからないかも。私も学生… https://t.co/j2Ujj53pCc07/02 11:49
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e97h0017数年前にBSで小津映画を集中して放送した時に『秋刀魚の味』を見て、娘を嫁に出す笠智衆さんの哀愁感がひしひしと伝わってきて、ボロボロ涙を落とすという経験をしました。駆逐艦の艦長さんだったというモチーフも時代感を意識できて加東大介さん演じる元部下と昔を懐かしむやりとりも良かったなぁ。07/02 12:31
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e97h0017黒澤明監督も『七人の侍』とか『隠し砦の三悪人』とか、昔は派手な作品に目が行きがちだったけど、数年前に『赤ひげ』を見て、素晴らしい映画だなと思った。黒澤作品を見ているとびっくりするぐらい、“黒澤明が先にやっている”、と思うことが多い。日本映画は今だに黒澤明を追随していると感じます。07/02 12:40
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e97h0017これ、゜*。橋本愛の言葉...。*°で、私の一番のお気に入り。。。 https://t.co/fVL2DPeAW507/02 13:15
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e97h0017【#橋本愛アーカイブ】
『色あせた最後のラブレター』 - 尾山絵里子
(2011年/日本テレビ『新あなたの知らない世界』より)
#橋本愛 https://t.co/iffwjPDizj07/02 15:06 -
e97h0017アリスおまけ。 https://t.co/jiLgvRsqgF07/02 16:07
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e97h0017RT @ozakimasaya: #門脇麦 さんのインタビュー記事。自分のことが話されているのを読むのは不思議な気分。しかもかなり鋭いこと言ってるし。→門脇麦 不器用で引っ込み思案なヒロインを自然体で演じる|TOKYO HEADLINE #世界は今日から君のもの https:…07/02 17:04
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e97h0017ほぼ同ポジ。
季節や時間帯の違いはあるけど、やっぱりプロの写真はキレイだなぁ。
冬の朝の光の方が透明感はありそう。私のは4月の14時ごろかな。 https://t.co/LL3ZyX7Gsu07/02 18:01 -
e97h0017今週末は珍しく在宅にて、録画を消化しながら各種作業。昨晩というか今朝方、調子に乗って映画の感想を6本つぶやいてみました。リツイート、いいねしてくださるのは嬉しいけれど、読み返してみると、もっと推敲すればよかったと後悔ばかりしています。投稿する時点ではベストだと思ってるんだけどね。07/02 19:14
Twitter 20170701 [Twitter]
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e97h0017RT @Cinemasby: 「世界は今日から君のもの」尾崎将也監督インタビュー・前編?「門脇麦さん演じる真実は、自分自身とフィクションが混在」 - https://t.co/Fol1DpdCbF https://t.co/3tb1wXBtTn07/01 17:45
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e97h0017RT @sekakimi_movie: TOKYO HEADLINEに #門脇麦 さんのインタビューが掲載されています!→ 門脇麦 不器用で引っ込み思案なヒロインを自然体で演じる|TOKYO HEADLINE https://t.co/tZwV0zM5WU
#世界は今日から君の…07/01 17:47 -
e97h0017学生さんのツイートを見ていると、言葉の誤用が気になる。新しく見聞きした言葉を使ってみたい気持ちはわかるけど、使う前に辞書を引いてほしい。自分の直感的な解釈と本来の意味にズレがあることはよくあるし、元の方で誤用している可能性もある。一度でも辞書を引いた言葉は、自信を持って使えます。07/01 18:58
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e97h0017私は気になった言葉は、今でも頻繁に辞書を引きます。どんな単語でも10秒以内に引けるのがプチ特技。これは私が高校一年生の時に購入した集英社の国語辞典。もう20年以上愛用しています。初版だったのと、横組みというのが珍しくてこれを選びま… https://t.co/vRxZXEtCV207/01 19:15
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e97h0017将棋の藤井聡太四段(14)が、“望外”とか“僥倖”といった耳慣れない言葉を使って話題になっている。これらは一般的に話し言葉としては用いない文章語で、彼が同世代とのコミュニケーションよりも読書(と将棋)に優先的に時間を割いてきたことが窺い知れる。あなたの言葉はあなた自身をも語るよ。07/01 19:25
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e97h0017私は昔から“自分の言葉は自分自身をも語る”ということを強く意識していて、できるだけ自分自身が滲み出ないような文章を作りたいと考えてきました。自分が感じたことを直接的に表現せずにあえてぼかすんです。感情や情緒を故意に排除しているので、場合によっては冷たい印象を与えるかもしれません。07/01 19:44
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e97h0017もう少し具体的に言及すると、こういう構成や演出になっているから、あるいは監督の意図がそうなんだから、我々がこう感じるのは必然なんだ、という論法を使います。どうしてそんな回りくどいことをするのかというと、“あいつあれをそんなふうに感じたんだ”と思われるのが恥ずかしいんですね(笑)。07/01 19:53
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e97h0017というのは冗談で、文章の中に“私という人間”(“個性”といってもよい)が入り込むと、途端に説得力を欠くような気がするんです。“おまえがそう感じているだけだろ?”とは思われたくない。客観的な視点を提示して、私が感じたことには裏付けがあるとしておけば、それは私だけの感想ではなくなる。07/01 20:00
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e97h0017“あなたの言葉はあなた自身をも語る”のだとすれば、その人がどんな本を読んできたのか、あるいは読んでいないのかがわかるとも言えるかもしれない。私などは小説もたくさん読んだけど、文章に関しては沢木耕太郎のノンフィクションの影響を受けまくっている。猿真似でプロの表現力には敵いませんが。07/01 20:36
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e97h0017読書をしないと、言葉や文章をうまく操れるようにはならないというのは真理だろうなぁ。元来、言葉は情報伝達の手段であるから、誰かが使った言葉と表現が蓄積した結果として、自分の文章が形成されるのは当然のことだろう。でも、どの時代にもまったく新しい表現を生み出す小説家というのがいますね。07/01 20:44
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e97h0017綿矢りさの『蹴りたい背中』の冒頭文を読んで、私は、“あぁ?”と思いましたよ。多くの人がそうしたように、私も読み返しました。言いようのない引っ掛かりがあるんだけど、言葉の並びに独特のリズムがあって、繰り返し読んでいるうちに不思議と心地よくなってくる。その後は最後までスラスラですよ。07/01 20:55
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e97h0017スマホ時代は便利だけど、私は自分の学生時代にスマホやらSNSなんてものがなくて良かったなと思う。スマホが傍らにあったら自分を律する自信がない。読書量は半分以下で、今みたいに自分の言葉で情報発信をできていないと思う。プロが書いたものに触れずして、言葉をうまく操れるようにはならない。07/01 21:05
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e97h0017最近『世界は今日から君のもの』関連で、門脇麦ちゃんのインタビューを読んでいると、橋本愛ちゃんと考え方が似ているなと感じることが多いです。言葉の使い方もよく似ていて、同じような本を読んできたんだろうなと感じていたので、ananで二人が意気投合しているのを見て、我が意を得たりでした。07/01 21:15
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e97h0017RT @Cinemasby: 「世界は今日から君のもの」尾崎将也監督インタビュー・後編?「自分を肯定してしまえば、世の中に悪い人なんていません」? - https://t.co/VJA1IOO4M7 https://t.co/tIFT4WaKJm07/01 21:16
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e97h0017RT @aiko_dochibi: そしてホテルに着いて素敵なお弁当
。。。私、カブトムシって曲作ってほんまに良かったな。。。って思ったよね https://t.co/fb44mYozFX07/01 22:27 -
e97h0017
https://t.co/2wI5sqg0QE07/01 22:38 -
e97h0017RT @hgwr_0306: いつもの、例の、彼女が驚くと椅子から落ちるやつ、やっと動画が撮れた、証拠動画が撮れた、 https://t.co/mPkV9HMVjE07/01 23:01
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e97h0017女の子の心からの笑顔を見ていると、日本が平和で良かったなと思う。
つい最近、ブラッド・ピットの『フューリー』という映画を観て、衝撃を受けちゃってさ。新兵が殺人“マシン”と化していく様が克明に描かれているんだ。平時はそれ自体が異常なんだけど、戦場ではそうならないと正気を保てない。07/01 23:11 -
e97h0017『フューリー』という映画の中に、それこそ芳根京子ちゃんと同じ年頃のドイツ人の女の子が出てくる。米兵に押し込まれて、表情が終始こわばってるの。でも新兵がピアノを弾き始めると、ようやく表情が緩んで、彼女は音色に合わせて歌い始める。この二人は結ばれるんだけど、悲しくも儚い出会いなんだ。07/01 23:19
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e97h0017来週あたり、メル・ギブソン監督の『ハクソー・リッジ』を観る予定なので、感覚を慣らしておこうかなと思いまして。戦争映画は、本当に体力をつかいます。精神がすり減ります。でも、目を背けちゃいけないと思うんだ。沖縄戦を描いたアメリカ映画を見たことがないので、早くから関心を持っていました。07/01 23:32