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  • e97h0017e97h0017嬉しいことに片岡K氏が私のツイートをお気に入りにしてくださった。何を隠そう奥様の大ファンだったという。テレビのディレクターになればあんなに綺麗な女優さんをお嫁さんにできるんだと思ってテレビ業界を志したというのはわりとホントの話^^;。「文ト云フ事」は大変印象深い深夜番組だった。12/03 20:02
  • e97h0017e97h0017先週の「純と愛」は今までになく朝ドラらしさにあふれたエピソードだったなぁ。すごく楽しかった。主人公の奮闘が周囲を動かしてみんなの気持ちを幸せにするというのは朝ドラの黄金セオリーだもんな。でもこれはあくまでも止まり木的エピソードなんだろう。遊川さんはまだまだ純を追い込むに違いない。12/03 20:29
  • e97h0017e97h0017構成作家がクレジットされているドキュメンタリー番組はろくなもんじゃないということに最近気がついた。作家というものは型通りの言葉できれいにまとめたがるから仕上げで焦点がずれる場合が多い。どうしてもナレーションベースで言いたいことがあるのならディレクターが自分の言葉で表現するべきだ。12/03 23:59/span>
  • e97h0017e97h0017ここでいう「構成作家がクレジットされているドキュメンタリー番組」とは、例えば関西のテレビ局が製作している大陸系の老舗番組のことで、窪田等さんには申し訳ないが作り手の希望的思惑に過ぎない安っぽい美辞麗句を並べただけの構成がせっかく積み上げている絵をことごとく無意味なものにしている。12/04 00:02
  • e97h0017e97h0017絵の構成で勝負しているドキュメンタリー番組として真っ先に思いつくのは「プロフェッショナル~仕事の流儀」だなぁ。確認したけどやっぱり構成担当者はいなかった。ディレクターの等身大の感性が若干のナレーションと絵の積み重ねによって伝わってくるお手本のようなドキュメンタリー番組だと思う。12/04 00:34

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