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  • e97h0017e97h0017『もう一度君に、プロポーズ』第9話。太助のジョークはある意味で死のフラグだが、波留と可南子を笑顔にすることで彼の心は満たされた。ツバメの巣立ちによって予感された太助の死は最終的に波留と可南子の表情のみで語られる。人の死を涙ではなく間接表現で切り取ろうとする試みに好感を持っている。06/19 00:32
  • e97h0017e97h0017『リーガル・ハイ』第10話。一瞬どうなることかと思ったが、しっかり規定路線に戻った。最終回は古美門と黛の対決を軸に進みそうだが、結論は勝ち負けではないような気がする。それよりも古美門と三木の確執の方が重要なのかもしれない。おそらく原因はくだらないことだろう。真実はコメディである。06/19 22:03

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コメント 4

めい

ジャニスカさん、おはようございます。
2つのドラマへのジャニスカさんの感じ方、わたしもそう感じます。

「Girl」観に行ってみようと思ってます。
いろいろ、ありがとうございました。




by めい (2012-06-20 06:20) 

ジャニスカ

めいさん、おはようございます。
『リーガル・ハイ』は前回があまりにも衝撃的でしたけど、
作り手としては「誤算」だったんじゃないかとも少し思い始めています。
やっぱりこのドラマは「コメディ」という基本路線を見失うべきではないと思いました。

『ガール』は本当におすすめです!
実はレビューを書こうと考えているのですが、
どうしてこの映画に感動したのか今ひとつ掴みかねているところです。
男性の立場では登場人物の感情を具体的に想像できないというところがもどかしいです。
でも、原作者は男性だし、監督も男性だから不可能じゃないはずなんですよね。
この映画の核心に近づきたくてモヤモヤしているところです、、、、

by ジャニスカ (2012-06-21 00:33) 

めい

ジャニスカさん、おはようございます。
『リーガル・ハイ』9回は「誤算}で、基本は「コメディ」・・なんかそういう感じもしてきました。

『ガール』早速、昨日映画館に観に行ってきました。
ジャニスカさんがすすめてくださる意味が自分のなかでわかったような気がしてします。
わたしはわたしでいいのだ、って。すごくあたたかい気持ちになれました。
レビュー楽しみにしています!
by めい (2012-06-21 07:13) 

ジャニスカ

めいさん、おはようございます。
『ガール』、早速観てくださったなんてうれしいです^^。
このコメント欄でやり取りさせていただいている中で漠然と感じていたことなんですけど、
この映画は、めいさんのような女性にご覧いただきたい作品だと思いました。
気に入ってもらえて本当に良かったです。

レビューをぜひ書きたいと思っているのですが、実はまだ一文も書けていません。
この映画を評価するにあたって具体的に「コレ!」というものが見当たらないんですよね。
トータルの完成度が高いからなのか「全部スゴイ」的な大雑把なレビューになってしまうかもしれません。
これは今までにない感覚です。もう少し頭の中を整理したいと思います。。。

by ジャニスカ (2012-06-23 00:12) 

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