SSブログ

Twitter 20111119 [Twitter]

  • e97h0017e97h0017NHK『吉高由里子 ロンドンの6日間』。舞台上で台詞ごとに目まぐるしく感情を転換していく難しさは、基本的に1シーン1エモーションのテレビドラマでは要求されない要素だろう。貴重な経験をしたのは確かだが、彼女は今のままでもいいような気がする。映画向きの女優さんであることを再確認した。11/18 20:21
  • e97h0017e97h0017『DOCTORS 最強の名医』第4話。予想通りキャラクターからエピソード中心の構成に切り替えてきた。ただし今回のテーマは医療ドラマで表現しなければならない必然性を欠く。安易に命をテーマにして欲しくもないが「コード・ブルー」のようにもっと人間の根源を揺さぶるような表現を期待したい。11/18 21:00
  • e97h0017e97h0017『僕とスターの99日』第4話。並木航平は今までに見た事がないタイプのキャラクターだ。彼は常にユナの気持ちに先回りして北極星のごとく道標を示す。そしていかなる時でも天体観測のごとくユナの居場所を見つけてしまう。ユナが彼を好きにならない理由は見当たらず、理想的な主人公と言ってもいい。11/19 00:06
  • e97h0017e97h0017本作をラブストーリーと位置づければ、今週は大変重要な回だったと思う。ユナが航平に好意を持っているのは疑いようがないが、今回はユナが航平に対する特別な感情を認識し、確信するまでが巧みに描かれていた。ユナの感情の成長は「サボテン」と「航平」という二つの呼び方に見事に織り込まれている。11/19 00:39
  • e97h0017e97h0017キム・テヒさんはお芝居がとても上手な方なんだと思う。今回の最初のシーンを観て強く実感する。前回のラストシーンとのつながりが完璧だった。彼女の表情は航平のこの言葉で一変する。「もう少し待ってみたらどうですか?20年も待ったんだから」自分の中に芽生えた特別な感情を認識した瞬間である。 11/19 00:52

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0