Twitter 20170108 [Twitter]
e97h0017RT @cinematoday: 努力が精神安定剤!綾野剛、アツすぎる役者魂 #新宿スワン #綾野剛 #広瀬アリス https://t.co/VNTZBS42c4 https://t.co/faG7vZs6Cg01/08 18:16 e97h0017RT @kosawaryota: ははん、俺に飯をくれる奴が今必死で仕上げてるのってコレだな。(by白黒猫)
https://t.co/GFdeMfRpBy01/08 18:20 e97h0017RT @yozoramovie: 石井裕也監督 最新作、石橋静河 × 池松壮亮 W主演『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』超特報が完成しました!渋谷、新宿。二人は出会う。優しくてぶっきらぼうな、最高密度の恋愛映画、誕生。5/13(土)~新宿ピカデリー、ユーロスペースにて先行…01/08 18:24 e97h0017RT @Alice1211_Mg: 今日18:30から
TBS「バナナマンのせっかくグルメ」!
新年一発目に出演させていただきました!
やっぱり楽しかったなぁ。??
今年中にレギュラーを目指して……笑 https://t.co/lvEJtPofcZ01/08 18:25 e97h0017【視聴予定のテレビドラマ】
(火)幕末グルメ ブシメシ!(BSプレミアム)
(土)精霊の守り人シーズン2(NHK)
(土)銀と金(テレビ東京)
(日)A LIFE~愛しき人~(TBS)
民放のドラマを見ないと決めたら、時間が有効に使えてもう後戻りできないよ。まあ結局見るんだけど。01/08 19:16 e97h0017昨年ついに民放の連続ドラマを見ない、と宣言したわけだが、「フジテレビの連続ドラマは見ない」に修正しようと思う。今クールのラインナップを見て、CXのドラマは末期だなと思いました。主演級の俳優さんがCXを忌避しているのは確実で、キャスティングに苦労した痕がにじみ出ています。特に月9。01/08 19:25 e97h0017フジテレビの月9に若手俳優が喜んで出ない時代になったんだから、隔世の感はありますよ。01/08 19:26 e97h0017私は年始に放送した『君に捧げるエンブレム』を観て、フジテレビのドラマが目指してる方向性を見切りました。完全に大衆(視聴率)迎合路線です。それ自体を一概に悪いこととは言わないけれど、そればかりになって、作り手が表現したいものや作品に込めた思いのようなものがゼロになってしまっている。01/08 19:41 e97h0017このドラマの演出を担当した西浦Dは、コード・ブルーやブザー・ビートなどのヒット作があるベテランディレクターで、私はその演出手腕を高く評価してきました。酷評した大切な~も、演出については褒めるところがありました。その西浦Dがひたすら涙押しの青臭い演出をしていることに私は驚きました。01/08 19:52 e97h0017若手ディレクターの演出だと勘違いするのも無理ないよっていうぐらい、何の味付けもないっていうのかな。視聴者に余計な情報を与えない演出とでも言おうか。泣きどころは泣け、笑いどころは笑え、それ以外のリアクションは許さない、って感じですよ。そういうことなら誰が撮ったって同じだろっていう。01/08 19:58 e97h0017あなたは何のためにドラマの演出家になったんですか?聞きたいぐらいだよ。これは全体会議で決定した演出方針だろうから、ディレクターだけの責任じゃないけどね。でも実はその方が問題で、ドラマ制作部門を超えてもっと上の判断が介在しているとすると、フジテレビドラマの暗黒時代は当分続きますよ。01/08 20:07 e97h0017伝説の亀の手が社長になってから、フジテレビドラマの没落が始まったんだから、皮肉なもんです。01/08 20:09 e97h0017こういうドラマばっかり撮っていると、ディレクターの技術も劣化するだろうな。後を継ぐ人材もこういう現場で育っていくわけだから、フジテレビの未来には暗雲以外の何があるんだろう。ドラマプロデューサーの劣化というのは昔から言ってるけど、ディレクター陣までこの有様では未来を語りようがない。01/08 20:18 e97h0017瀬田なつき監督『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』。暗澹たる物語を嫌味なくポップに見せる技術とその意図には好感が持てる。音の使い方が上手で、なかなかのテクニシャンだ。この物語独特の世界観をうまく演出しているし、映画を構成する嘘はこうでなければと思わせるサプライズもうまく機能した。01/08 21:34
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e97h0017新年早々、小森でお祭りがあるということなのでちょっと行ってきます。 神楽を舞う女神の姿を拝めるらしいので、厄落としのためにも見届けなければ。 そこまでたどり着くには、ちょいと長丁場だけどね、、、01/01 00:34 e97h001718歳の愛ちゃんは線が細いなぁ。01/01 00:50 e97h0017「ヒレをつけたら泳げそう」
「緑の侵略者」
こういう見せ方は上手だなと思います。 pic.twitter.com/CQ73fLQkGc01/01 00:50 e97h0017いち子の独り言が出る瞬間がたまらないなぁ。01/01 01:02 e97h001728歳の三浦貴大くんがいち子の2年後輩という設定。01/01 01:05 e97h0017「私は山猿で、彼に届いて私に届かないのが悔しかった」
いち子が町で男の人と会話するシーンが二つあるんだけど、
どちらも彼女の精神の未熟さが織り込まれていて、
なんかこう、抱きしめたくなるんだな。。。 pic.twitter.com/iYzO6NW5gI01/01 01:17 e97h0017「言葉は当てにならないけれど、私の体が感じたことなら信じられる」
この台詞はこの作品の核心と言ってもよい。01/01 01:27 e97h0017このあとユウ太が、街で生きる我々に強烈な言葉を浴びせてくれます。01/01 01:30 e97h0017「何にもしたことがないくせに、何でも知ってるつもりで。他人が作ったものを右から左に移してるだけの奴ほど威張ってる。薄っぺらな人間の空っぽな言葉を聞かされるのにうんざりした」「オレはさ、他人に殺させといて、殺し方に文句つけるような、そんな人生は送りたくないなって思ったよ」byユウ太01/01 01:47 e97h0017ビジュアル的には秋のいち子がいちばんツボ。 難波くるみにしか見えないっていう(笑)。 pic.twitter.com/QsNJaTJBZt01/01 02:00 e97h0017「ほいっ!」
稲刈りのシーンを見て、どうして橋本愛はそんなことができるの?って感心したんだ。そりゃ練習はしただろうけど、それにしてもあんなふうにできるもんかな。 pic.twitter.com/umlshCKwmk01/01 02:15 e97h0017鴨を捌くシーンを女優がやってみて、やり方をちゃんと見せているのは価値がある。 pic.twitter.com/nYUtxvCvke01/01 02:39 e97h0017母からの手紙が来る秋編のラストは、それまでの牧歌的な雰囲気を打ち消すようなピリッとしたものを意識させる。厳しい冬が迫っているという季節感も物語と重なっている。 pic.twitter.com/Hj4MZ5trba01/01 02:56 e97h0017橋本愛の幼少期をやらせたら日本一上手な篠川桃音ちゃん。 pic.twitter.com/9LlWbwrBad01/01 03:17 e97h0017「さすがっすね」
町でのいち子。
さっき紹介したシーンとはちょっと性格が違うけど、やっぱり若いなーと思う。
自意識過剰というか、そんなこと気にしないでお弁当あげちゃえばいいのに。 https://t.co/bw9q5cobeN01/01 03:41 e97h0017ただ、男は勘違いしちゃうからなー。
むしろそっちの覚悟があるかどうかの方が問題。01/01 03:43 e97h0017「私はちゃんと向き合えなくて、それで小森に帰ってきたんだ。私はバカだなぁ」
キッコとけんかするくだりは、冬編のハイライトだな。
あんなふうに正面から自分の欠点を指摘してくれる友人は大切にしないと。 https://t.co/xiPICMKpB701/01 04:02 e97h0017そういえば植物図鑑という映画の中にばっけ味噌が登場してびっくりしたんだ。 https://t.co/fVJKpbgpFZ01/01 04:22 e97h0017「私はどうも、ロマンを語る背の高い男に弱いようだ」
このシーンを見たら、誰だってこの二人がくっつくと思うよね。 https://t.co/rbXl2dOfYW01/01 04:33 e97h0017スーパーで買ったキャベツにくっついていたモンシロチョウの幼虫を葉っぱといっしょにそのまま小ビンの中に入れて孵化させたことがあります。一週間ぐらいでさなぎになって、一週間ぐらいで孵化した気がする。01/01 04:41 e97h0017いち子のお母さんの手紙は人生を強く意識させる内容で、私がこの映画を高く評価する理由は、こういうところにあります。たとえ螺旋のようにぐるぐるまわっていても、そんな日々の積み重ねこそが人生だと教えてくれています。本作は主人公がそんな人生と向き合う覚悟を獲得するまでの物語だと思います。01/01 05:01 e97h0017「人生はまわってゆく、色とりどりの日常で」
小森で生きていくという、いち子の覚悟が伝わってくる神楽です。 https://t.co/iNXoqFpEKN01/01 05:16 e97h0017あけましておめでとうございます。
2017年も、いい映画、いいドラマ、あるいは新たな才能、そして橋本愛の素晴らしい仕事に出会えますように。今年もそれらを皆様と共有できたらと思います。 https://t.co/cu0BMHc78301/01 06:00
タグ:橋本愛