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e97h0017RT @thetvjp: 村上虹郎&寛一郎が映画「ナミヤ雑貨店の奇蹟」に懸けた思い、こだわりを語る! https://t.co/ncbPeGBZ2S #ナミヤ雑貨店の奇蹟 #村上虹郎 #寛一郎 #山田涼介 @namiya_movie @rainbowmusix09/19 17:22
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e97h0017RT @eiga_pia: ポイントは“時間を超えるワクワク感”。監督が語る『ナミヤ雑貨店の奇蹟』 | ぴあ映画生活 https://t.co/o4JlSZXWnq #映画 #eiga https://t.co/CjxXbF6YyK09/19 17:22
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e97h0017RT @TOKYOPOPLINE: [Interview] 実力派俳優・林遣都、25歳のいま「これから俳優として差が出るので、しっかり努力したい」
https://t.co/wzNyImWqPI https://t.co/gGzM3NrIR009/19 17:22 -
e97h0017RT @modelpress: 渡部篤郎×飯豊まりえ“25歳差恋愛”が話題 野島伸司脚本ドラマ地上波放送決定<パパ活> @marieiitoyo #パパ活 #渡部篤郎 #飯豊まりえ 【ほか写真あり】
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e97h0017RT @asano_tadanobu: 浅野忠信×神木隆之介『刑事ゆがみ』ビジュアル解禁 | ORICON STYLE https://t.co/RklQhMIgN509/19 17:36
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e97h0017【東野圭吾原作の映像作品ランキング】
1.ナミヤ雑貨店の奇蹟(角川=松竹)
2.白夜行(TBS)
3.使命と魂のリミット(NHK)
4.さまよう刃(東映)
5.麒麟の翼(東宝)
6.容疑者Xの献身(東宝)
7.新参者(TBS)
8.手紙(ギャガ)
9.分身(WOWOW)09/19 20:32 -
e97h0017麒麟の翼
https://t.co/Rryjf6R3sS
さまよう刃
https://t.co/eYvZzgzZRk
容疑者Xの献身
https://t.co/sITqyhXGu309/19 20:41 -
e97h0017映画『コード・ブルー』、林宏司さんの脚本だったら、喜んで観に行きますよ。ツイッター上でも脚本家の交代を願う声が多いように感じる。安達奈緒子さんにはもう関わらないでくださいと言いたいところですが、数字が“成功”を裏付けているし、ドラマとの連続性も考慮すれば、彼女の降板は考えにくい。09/19 22:12
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e97h0017本作のように人の命をテーマとして扱う骨太のドラマには、女性の脚本家は不適だと私は感じました。林宏司さんとの決定的な差は、ドラマのベースであり、端緒である“事象”を描けないことです。常に前提が揺らいだ状態で物語が始まるので、その後に惹起する登場人物たちの感情が白々しく感じてしまう。09/19 22:17
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e97h0017『ばしゃ馬さんとビッグマウス』という映画の中で、脚本家を目指している女の子が、老人介護をテーマにした社会性のある物語を書こうとするのですが、恋愛要素を入れてしまい、痛烈なダメ出しを食らいます。重いテーマを扱おうとしても、いつも軽い恋バナに落とし込んでしまうのが彼女の欠点なんです。09/19 22:29
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e97h0017コード・ブルーを見ていて私が思い出したのが“ばしゃ馬さん”です。女の人は、どうしても受け手の情緒に訴えるような物語に落とし込もうとする。もちろん感情を浮き彫りにすることは重要ですが、女性が書く本はその感情の足元が覚束ない。介護や医療の根本を描く前に、情に訴える作業に入ってしまう。09/19 22:42
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e97h0017林宏司さんの脚本が優れていたのは、毎回、受け手の予想を超える“事象”を見せてくれたことです。たとえば、スキー板に3人が串刺しになるのが救命の現場だ。ベースとなる事象が常識では語れないので、当然その事象を取り巻く人間たちの感情についても、我々が見たことのない特殊な性質を帯びてくる。09/19 22:54
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e97h0017安達奈緒子さんが描いた“事象”は、常に常識の範囲にとどまっていました。見たことのある話からは、見たことのある感情しか生まれないのです。林さんの本は、いつも事象があってこその感情でしたが、安達さんの本は、いつも情緒が先行していて、事象は何でもよいぐらいのいい加減さを私は感じました。09/19 23:03
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e97h0017“仲間がいるから前に進める”みたいなのが最終回のテーマだったと思いますが、私はこれを医療ドラマで描く必然性をまったく感じません。私が「事象は何でもよい」と言った意味はそういうことです。最終回に限らず、ほとんどの回で“恋バナ”ぐらい頓珍漢なテーマが設定されていたと私は感じています。09/19 23:11
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