Twitter 20170811 [Twitter]
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e97h0017月川翔監督『君の膵臓をたべたい』;あの名作から10年も経てば、手法を引用しても気づかれないとでも考えたか。寝耳に水の若い世代には受けがいいのかもしれないが、往年の映画ファンは騙せない。人間の感情にも言動にも濁りや邪気がなく、ひたす… https://t.co/GYSKyrk6nX08/11 20:01
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e97h0017熊澤尚人監督『心が叫びたがってるんだ。』;言ってしまった言葉と言えなかった言葉への後悔は、どちらもそこに“心”がなかった結果だ。言葉が持つ重みや影響力を理解できた時、言葉には自ずと心が宿るだろう。思春期に誰もが直面する言葉への苦悩… https://t.co/AF8VZm2hEN08/11 20:25
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e97h0017若い俳優さんのお芝居について、私は“うまい”ことが必ずしもアドバンテージにはならないと考えています。キミスイの二人は抜群に巧いが、芝居の精度が高い故に、こちらが感情移入する隙を与えてくれない。対してココサケの寛一郎は荒削りな芝居だ… https://t.co/x7s450nKUP08/11 20:48
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e97h0017この議論の外にいるのが芳根京子という女優だ。彼女も抜群の芝居巧者だが、感情の要所で“スキ”を作ることができる。こう言ってしまえばそれはテクニックのように思えるが、これは理屈では語れない天性のものかもしれない。ココサケの芳根京子を君… https://t.co/2P7SKkAXi008/11 20:57
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e97h0017予告編のこのカットを見たら、無性に泣けてきた、、、
熊澤尚人監督にハズレなしがまた証明されました。キラキラ映画を撮らせたら日本一上手な監督です。9月には初のミステリー映画『ユリゴコロ』の公開が控えています。 https://t.co/MWoJQjcEaM08/11 21:21 -
e97h0017【映画監督サマリー】
熊澤尚人監督(☆4.57/7)作品を追加しました。
[5]心が叫びたがってるんだ。(17)
[5]近キョリ恋愛(14)
[5]ジンクス!!!(13)
[5]君に届け(10)
[5]おと な り(09)
https://t.co/0IowF5UOza08/11 21:25 -
e97h0017【映画監督サマリー】
月川翔監督(☆2.00/4)を追加しました。
[2]君の膵臓をたべたい(17)
[2]君と100回目の恋(17)
[2]黒崎くんの言いなりになんてならない(16)
[2]この世で俺/僕だけ(15)
https://t.co/0IowF6cpqI08/11 21:27 -
e97h0017【2017年7月の映画】
[1]忍びの国
[1]メアリと魔女の花
[4]逆光の頃
[2]銀魂
[5]世界は今日から君のもの
[4]ハローグッバイ
[5]心が叫びたがってるんだ。
[2]君の膵臓をたべたい
[1]東京喰種
https://t.co/CEesCPxMnk08/11 21:57 -
e97h0017『忍びの国』と『メアリと魔女の花』を並べてみて、後者の方が評価が高いことに違和感を覚えて、メアリの評価を改訂しました。[1]という評価は、単に“つまらない”という評価以前に、作り手の明白な力量不足であったり、映画人としての資質を疑うような作品に与えている、文字通り最低の評価です。08/11 22:03
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e97h0017どちらも金儲けのためなら大嘘をつくことも辞さない、作り手の醜悪な姿勢が映っている映画なのである。テレビ的と言えばわかりやすいだろう。観客を見下し、嘘を見抜く見識がないと見て、“おまえらはこの程度で満足しろ”と言わんばかりの態度だ。メアリは子供向けという点で輪をかけて悪質と言える。08/11 22:15
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e97h0017作っている人間が単に“本物”を知らないだけの可能性もあるが、いずれにせよレベルの低い話である。宮崎駿監督の仕事を間近で見ながら、何も学べなかった、というより、彼には本物を理解する力がなかったということだ。そんな人間が“後継者”とは、臍で茶を沸かす。親父さんが引退を撤回するわけだ。08/11 22:23
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e97h0017ちょっと過激でしたね
愛ちゃんに毒を中和してもらおう。
効果てきめんの解毒剤をどうぞ・・・ https://t.co/6xsZFTVpB808/11 22:35
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