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e97h0017【一挙放送】
リトル・フォレスト 夏・秋 / リトル・フォレスト 冬・春
BSジャパン 2017/01/01 00:45 - 05:20
監督・脚本:森淳一
出演:橋本愛、三浦貴大、松岡茉優、温水洋一、桐島かれん… https://t.co/PXHDYRuFQF12/25 12:15 e97h0017三木監督の「技術」とやらを教えてもらおうか、と心して読んでみたが、結果的にそうなっているという話で具体的なことは一切書かれていない。ほんと映画ライターってテキトーだよなぁ。彼らは映画の宣伝になるきれいにまとまった文章を書いているだけ。https://t.co/kzr6nOb24U12/25 15:56 e97h0017ちなみに私は三木監督に「テクニックのない映画監督」という烙印を押しています。具体的に。
https://t.co/8yW30533Zm12/25 16:03 e97h0017なんか小中学生の作文の評価を思い出した。物事に触れて何を感じたかを評価するわけではないから、きれいにまとまった文章を書けるやつの方が評価が高い。大学の論文試験も似たようなもんだよ。そういう価値観で評価されてきた人間は自らの感性を磨くことを怠って、美辞麗句を並べることに長けていく。12/25 16:27 e97h0017三木孝浩という監督は何故こうもシンプルな恋愛描写を見せるのが巧いのだろうか、と自問しておいて答えない。この平成生まれの映画ライターさんが「感じたこと」は小松奈菜がかわいいということだけだからね。シネスコ?シネスコを採用するだけで女優さんが綺麗に映るのならこんなに簡単なことはない。12/25 16:38 e97h0017“女優持ち前の魅力に甘えて、それを増幅させる技量が足りていないと感じる。その中で三木孝浩は現代日本映画界では唯一観客が恋に落ちるヒロインを作り上げる技術を持っている監督だろう”
具体的な技術に言及していないのにこのまとめはないだろう。私に言わせれば彼は小松菜奈に甘えまくってたよ。12/25 16:50 e97h0017勢い余って「大学の論文試験も似たようなもん」とか言っちゃったけど、さすがにそれはないわ。大学生にもなったらそれなりの文章を書くことは大前提だからね。その上で中身が伴わないと、いい評価は得られません。少なくとも私の大学はそんな感じでした。12/25 17:00 e97h0017『ぼくは明日、昨日のきみのデートする』の演出で褒めるところがあるとすれば、タイトル出しのタイミングと、「〇日目」というスーパーインポーズ、エンドクレジットの線路の映像、この3点。私はこの映画をもう一度観てもいいと思っています。そうしたらもう少し褒めポイントが見つかるかもしれない。12/25 17:15
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