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  • e97h0017e97h0017羽場さん笑かしよるな~。男なら誰でも羽場さんの役の思考回路に思い当たるところはあるだろうが、男性脚本家だったらこんなキャラクターを自分の作品に登場させるのは躊躇するだろう。瀬戸くん演じる総支配人は浮世離れした人だから、事実上羽場さんの役に世の男性像を集約させていると言ってもいい。10/10 19:29
  • e97h0017e97h0017『眠れる森の熟女』第6回。エレベーターのラストシーンの演出が素晴らしい。高岡は父親の言葉を前に自暴自棄になっており、おそらくその姿を誰に見られようとも構わないとまで思っていたはずだ。しかしそこに現れたのは高岡の裏の顔も知っている千波だった。「大丈夫。誰にも見られないようにします」10/10 19:57
  • e97h0017e97h0017高岡の事情なんか露知らず、彼の「秘密」を真剣に守ろうとしてくれる千波の優しさは彼の心にどれだけ染み入ったことだろう。千波が高岡の肩に手を置くと、彼はもう自分の気持ちを抑えられなくなる。千波の夫とはまったく異質とも言える高岡の男心が、もしかしたら彼の人生で初めて表出した瞬間である。10/10 20:01
  • e97h0017e97h0017「一番大事なのはこっちの都合じゃない、お客さんの都合だ」接客を生業とする人間は肝に銘じなければならない。自分もバイトの子には言い続けていた。注文が先なのもドリンクのサイズを訊くのもセルフサービスなのもすべてこちらの都合だから、それらをご存じないお客様にはこちらが合わせるべきだと。10/10 21:15
  • e97h0017e97h0017周防正行監督『終の信託』公開記念特番。いいメイキングだった。ちょっとしたネタバレも嫌なのでいつもは鑑賞後に回すのだが、見始めたら止まらなかった。監督と草刈民代さんの撮影現場での関係性は実に興味深い。有り体に言えば「互いを尊敬しあっている」だが、もっと深くて濃密だ。10/27公開。10/10 22:35
  • e97h0017e97h0017佐伯?10/10 22:50
  • e97h0017e97h0017なぜだ?どこがおかしいんだ?誰が悪いんだ?主人公を好きになれないというのは致命的だ・・・目的のためには平気で嘘をつける子を好きになれと?要領がいいとか押しが強いなどということでは割り切れない。これはやらかしたかもしれないぞ。とてもじゃないが「デカワンコ」のようにはいきそうもない。10/10 23:26
  • e97h0017e97h0017ディレクターがやたらと効果音をつければコメディの演出になると思っているところもイタイ・・・10/10 23:28
  • e97h0017e97h0017@robu_w 滝沢秀明・長谷川京子主演、岡田惠和脚本、永山耕三演出、『僕だけのマドンナ』(2003年、フジテレビ)。http://t.co/MGkSiQFJ 10/10 23:54

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