SSブログ

Twitter 20120706 [Twitter]

  • e97h0017e97h0017映画『苦役列車』試写会。原作者がどういう方なのかを多少なりとも知っておかないと観ていられないか。私小説の映像化とは性的描写を多分に含む。ラストの仕掛けは監督の裏話が楽しかった。また、森山未來くんのストイックなまでの役作りと身体能力の高さが際立っていた。稀有なタイプの主演俳優である。07/03 00:12
  • e97h0017e97h0017女優としてのポテンシャル=前田敦子>大島優子07/03 00:15
  • e97h0017e97h0017なんとなくの流れで『GTO』を観ている。もう10年以上前のドラマなのに、いちいち話の流れがわかってしまうという。覚えてるもんだね。AKIRAくんの芝居のレベルは当時の反町隆史さんと大して変わらないような。でも存在感は反町さんの方が上だな。ただし演出的クオリティはこっちの方が高い。07/03 22:32
  • e97h0017e97h0017AKIRAくんのアクションの身のこなしはさすがだったが、主演俳優としての魅力は反町隆史さんの足元にも及ばない。反町さんの鬼塚は思わずクスッとしてしまうような人間臭さがあったんだよな。もっと漫画っぽくはじけてキャラを立たせないと。序盤は良かったんだけどな。まだ出来上がってない感じ。07/03 23:07
  • e97h0017e97h0017TBS『浪花少年探偵団』第1回。軽いトリックのエピソードだが東野圭吾らしい人間ドラマは健在である。漆崎が福島を問い詰めるシーンは冷徹にも思えるが、大人が子供に悪いことは悪いとはっきり言えない世の中は不健全である。教頭先生と漆崎はテーマ表現上の核心を示唆する重要なポジションだろう。07/05 22:08
  • e97h0017e97h0017他方、多部未華子ちゃんの役作りはやはり非凡である。変幻自在の表情、台詞の強弱・抑揚、ちょっとした仕草から走る姿まで全身を使って表現されたキャラクターに観る者を瞬時に引き込む。正統派美人の榛名先生との対比もみどころ。また主人公の一直線な性格を修正する存在として教頭先生は欠かせない。07/05 22:12

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0