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  • e97h0017e97h0017『コクリコ坂から』DVD&Blu-rayのCMは幅広い世代に訴求しようという試みだろうが、落合さんが語っていたのがすごく良かっただけに、土田さんのは残念すぎる。「ジブリ立ち」はまあいいとして、水沼のことを「友情がわかってる」とか「洋楽を聴いてそう」と評するのは薄っぺら過ぎないか。06/22 22:46
  • e97h0017e97h0017吉田恵輔監督『さんかく』。台詞がないラストシーンを絶賛したい。三角関係を三人の目線で表現し、各々の気持ちの着地点を表情で表現する。最終的に百瀬と佳代の気持ちが通じ合ったのは間違いないが二人から目を背けた桃の心情も興味深い。彼女は自分の不用意な言動が他者に及ぼす影響を思い知った。06/22 23:00
  • e97h0017e97h0017映画『八日目の蝉』のラストシーンはもう何度も観ているが、やっぱり泣いた。観客が汲み取るべき情報と感情が濃密である。06/22 23:16
  • e97h0017e97h0017『もう一度君に、プロポーズ』のレビューをアップして以降、アクセス数が急増している。カウント可能な関連検索ワードは300を超えた。高視聴率ドラマとは違ってネット上にレビューや感想が飽和していないから検索によって抽出されやすいようだ。またそれ以上に愛されたドラマだったんだとも感じる。06/25 20:00
  • e97h0017e97h0017小沢のあのワンパターンの険しい表情は何なの?自分でイケてるとでも思ってんのかな。とりあえずこの表情しとけば間違いないとでも思ってそう。台詞回しも抑揚がなくてつまらないし、アメリカ仕込みか知らないけど芝居というものを勘違いしてるよ。「はやぶさ」を発見した時の表情もひどかったもんな。06/25 20:47
  • e97h0017e97h0017TBS『ハンチョウ5~警視庁安積班~』。佐々木蔵之介さんの安定感、アクションにも危なげなく対応した愛未ちゃんの新境地、どちらかと言えばいけ好かない役が多かった福士くんの好青年ぶりもはまった。アイツを除けばシリーズ屈指の好メンバーだった。アイデア次第でまだまだ発展可能なシリーズだ。06/25 20:59
  • e97h0017e97h0017TBS『チューボーですよ!』。米倉涼子さんといえば、20代の頃はたまに出演するバラエティ番組で見せる独特の天然ぶりが魅力で、さんまさんも大のお気に入りだった。そういう天然ぶりはすっかり鳴りを潜めていたが、巨匠を絶妙の間でいなす笑いのセンスは健在で歳相応の魅力を身につけておられた。06/25 23:48
  • e97h0017e97h0017米倉涼子さんの女優デビューは2000年だそうで、現在ブログで紹介中の『天気予報の恋人』はまさにデビュー直後の出演となる。お芝居は普通だったが、稀有な存在感を放っていたのは間違いない。私はこの当時有明で生米倉を拝見したことがある。ブロードウェイの主演に抜擢されるとは誰が想像しよう。06/25 23:55

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