Twitter 20180131 [Twitter]
e97h0017RT @nhk_segodon: \吉之助の最初の妻・須賀役は橋本愛さん!/
「不吉な嫁」と揶揄(やゆ)された複雑な女性を
#橋本愛 さんがこまやかに表現しもす!
波乱万丈な愛の物語、楽しみにしてくいやんせ。
#大河ドラマ #西郷どん
https://t.co/Ylqeg…01/30 13:29
e97h0017RT @e97h0019: 「私の演じた須賀さんは、林真理子さんの描かれた原作では、純文学の匂いを感じるような奥ゆかしい中に強さを秘めるすてきな女性でしたが、ドラマで中園ミホさんが創造されたのは、原作とはまた違う表情を持つ、素直で愛情深い女性でした」
#橋本愛
#西郷どん ht…01/31 01:31
e97h0017RT @anone_ntv: 『anone』プロデューサー、嘘のレトリックに挑戦「多メディア時代のドラマは“お茶の間エンタメ”ではない」 | ORICON NEWS https://t.co/fn7j90V0gg01/31 16:41
e97h0017次屋P「視聴率は無視できませんが、そればかりが僕らの仕事ではない」「テレビだけがお茶の間のエンタテインメントではない時代にあっては、テレビに求められるコンテンツは、その多様性であり、視聴率だけを目標にした企画だと、流行を意識するだ… https://t.co/Nl3ZU8bcCQ01/31 17:58
e97h0017視聴率トップを堅持する日本テレビの余裕もあるだろうが、少なくとも今のフジテレビのドラマプロデューサーには、どう足掻いても持ち得ない発想である。彼らにしてみれば、数字が欲しくて間口を広げているつもりだろうが、皮肉なことに結果は「流行を意識するだけの番組に偏」っているということです。01/31 18:05
e97h0017次屋P「当たる企画という枠組みばかりを脚本家に求めてしまうと、強い想いや作家性を持った脚本家が育ってこない」「山田太一さん、倉本聰さん、市川森一さんなどの脚本家は、文化人という側面を持っていました。こうした人を輩出するためには、作家性を具現化していくプロデューサーの存在が不可欠」01/31 18:18
e97h0017日本テレビのドラマプロデューサーは素晴らしいなぁ。90年代のフジテレビはこれを実践していた。坂元裕二さんもフジテレビが育てた脚本家の一人です。それなのにいつの頃からかフジテレビは脚本家を使い捨てるようになった。数字だけを基準にして… https://t.co/7ixh0hHmXy01/31 18:24
e97h0017私は『海月姫』に対して、現時点で一定の評価をしています。演出スタッフを中心に、作り手が面白いと思うものを提示してくれているのをひしひしと感じる。数字だけを目標にしない、クリエイターの矜持を感じるから、しっかり見届けたい。ただし共同… https://t.co/lL2OQvrIbt01/31 18:46
e97h0017RT @Yahoo_GYAO: 【インタビュー】「彼らは全員、元殺人犯」壮大なテーマの原作に挑む!/映画『羊の木』吉田大八監督
https://t.co/vIhxQX7eBM @eigahitsujinoki #羊の木 #吉田大八 #trendnews02/01 13:05
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