Twitter 20170722 [Twitter]
-
e97h0017市井昌秀監督『僕らのごはんは明日で待ってる』;二人の関係性には好感が持てたし、上村が発する言葉と表現が独特で、その言動に繊細さと大胆さを内包した女の子は魅力的に映った。対して葉山はルックス以外に取り柄のない男であるが、カーネルおじ… https://t.co/xZc3rtXg4A07/22 00:08
-
e97h0017『僕らのごはんは明日で待ってる』は、一部のロケ地が地元に近いような気がしているが、クレジットを見ても確信は持てなかった。07/22 00:11
-
e97h0017優れた解釈だと思う。大八監督は“説明する人”ではないから、これは純粋に橋本愛の感性によるものと考えてよいだろう。私は同時期に観た『夜空はいつでも最高密度の青色だ』の美香が空手を習得しようとすることと暁子が金星人に覚醒することで自信… https://t.co/01heYLaIXk07/22 21:50
-
e97h0017RT @e97h0019: 「100%“人間”のつもりで演じました。原作の小説を読んでいても感じたことなのですが、自分を“宇宙人”、“金星人”と思うことで、自信を持って生きられるという気持ちは、普通の女の子も男の子も普遍的に持っているものだと思うんですよね」
#橋本愛
#美しい星07/22 21:55 -
e97h0017RT @e97h0019: 「たとえば、人と違う一面があること、特別な存在として認められることとか、自己陶酔できることは人間にとってすごく喜ばしいこと。(宇宙人の)自分は地球人には到達できないところにいる、地球人が考えていないことを考えているといった気持ちも、実はとても人間くさ…07/22 21:55
-
e97h0017また『鈴木先生』第5話で明らかになる小川蘇美の苦悩は、美人ゆえに息苦しさを感じつつ社会生活を営んできた暁子の苦悩と変わらない。“宇宙人”は極端だが、これも処世術の一つと考えれば、橋本愛が言うところの“人間臭さ”の極致ということになる。https://t.co/1U3fB0GojS07/22 22:00
-
e97h0017さらに言えば、『美しい星』のテーマの一端は『リップヴァンウィンクルの花嫁』が描いたテーマに確実に通じている。同じようなテーマ性を持った作品は枚挙に暇がない。『美しい星』は、あれほどエキセントリックな表現手法を採用していながら、描いているものの核心は、極めて高い普遍性を有している。07/22 22:05
-
e97h0017もっと言うと、『古都』の舞ちゃんの苦悩と『美しい星』の暁子の苦悩は根源的に同一である。しつこいね。07/22 22:21
-
e97h0017故あって自分のツイートをさかのぼっているのだが、内容が面白くて本来の作業が遅々として進まない。5年も前となると少しは若いので、自分のツイートを見るのは恥ずかしいかなと思ったら、意外とちゃんとしてた。文体も大して変わらないし、この年になると人間の成長力は高が知れているということか。07/22 23:12
-
e97h00175年前の自分が“あさひさん綺麗だなぁ~”って定期的につぶやいていて笑った今でも同じように感じるから別に恥ずかしくはありません。それとけっこう“予言”が的中しているという。07/22 23:26
-
e97h0017これなんかさ、『白虎隊』にこそならなかったけれど、福島県の会津を舞台にした『八重の桜』になったんだから。もちろん白虎隊も登場しました。ちなみに山川は玉山鉄二くんが演じましたね。これがぜんぜんダメだった。苛立つぐらいダメ。当時は、山川は長谷川博己さんに演じてほしいと思っていました。07/22 23:32
-
e97h0017[×]市中
?士中
恥ずかし。07/22 23:36
タグ:橋本愛
コメント 0