Twitter 20130720 [Twitter]
e97h0017”メシとホルモンとオレ。この三角ベースを回り続けていたい” by井之頭五郎
(笑)07/18 19:52 e97h0017安達奈緒子さんは母親だろうな。想像だけでああいう子供像は描けないよ。透明なマントをあげるエピソードは1話分をまとめるには十分すぎるものだ。光太が幼稚園の先生に応用していたところがさらによい。安達さんの作風が嫌いじゃない。ちなみに安達さんのデビュー作は綾瀬はるかちゃんが主演でした。07/19 23:17 e97h0017光太役の田中奏生くんを見て「For You」の明石亮太朗くんを思い出した。古い!全体的に「お金がない!」っぽくもあるよね。これまた古い!これは織田さんが弟を食べさせるためにどん底から這い上がるサクセスストーリーで、マイケル・J・フォックスの「摩天楼はバラ色に」の影響を感じさせた。07/19 23:30 e97h0017『Oh,My Dad!!』は既視感のあるドラマではあるが毎クール性懲りもなく医療ドラマが濫造されていることを考えればよっぽど目新しい。何だかんだ言っても人を感動させるのは古典的なテーマである。普遍的なテーマを常に新しい切り口をもって魅力的に見せていくことがドラマの作り手の仕事だ。07/19 23:37 e97h0017人物相関図に5人しか人物がいないドラマを初めてみた。
でも全然薄い感じはしないんだよな。
http://t.co/q6lOZbZBEc07/19 23:42 e97h0017「Woman」はシングルマザーを丹念に取材しているのはよくわかるが、見たくないものまで見せられている感はある。盛り込むにしても表現の仕方はよく吟味する必要がある。フィクションにおいてはリアリティというものはあまり重要ではないよ。喜んで観るのは「Oh,My Dad!!」の方だなぁ。07/20 00:03 e97h0017妊婦とか老人とか病人とか障害者とか、人間を記号でしか見られない人は想像力が欠如しているね。記号を振りかざす人間もどうかしてる。07/20 20:42 e97h0017「リーガル・ハイ」第1話の冒頭を参照せよ。07/20 20:45 e97h0017ペンションのおじさんが政治的発言をしていて興醒め。このタイミングであえてそういう発言をするということは作品を色眼鏡で見られることを許容しているということだろ。むしろ主義主張を込めている映画だと声高に言っているに等しい。余計な先入観を強制的に植え付けられた気分。水を差されちまった。07/20 20:21 e97h0017そういえば「コクリコ坂から」の時も水を差されたんだよなぁ。それも「通りすがりの人間に」というところがなお腹が立つ。こちらは先の私のツイートに共感した人だけが閲覧するようにしてください。純粋な映画ファンにとっては本当に余計な情報なので。
http://t.co/MfGZY2wDBM07/20 22:34
2013-07-20 23:59
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