Twitter 20171127 [Twitter]
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e97h0017耳すまの舞台、聖蹟桜ヶ丘に来ています。学生の頃に来て以来、十数年ぶり。 https://t.co/21W4EhBz6t11/26 14:40
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e97h0017映画『PARKS』について追記。半年ぶりに観て、正直に申し上げて、やっぱり好きな映画ではないなと思いました。これは好みの問題なので、作品としては高評価であることに変わりがないですが、瀬田監督が天才すぎて、俳優部が付いてこれていない… https://t.co/r7uM9dhJHf11/27 20:30
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e97h0017私が初見で漠然と感じたのは、橋本愛の“とまどい”のようなもので、常にピンポイントで針の穴を通すように的確なお芝居をしてきた彼女が、本作では手探りしながらお芝居をしているような印象で私は見ていました。私の初見の感想で、高評価ながら、… https://t.co/U76fuvlFnm11/27 20:43
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e97h0017私が感じた橋本愛のとまどいとは、最初はキャラクターを反映したものかとも考えたのですが、同様に大人になり切れていない大学生を演じた『古都』では、それこそピンポイントでモラトリアムな女の子を表現するお芝居を見ているので、意図して表現されたものとは異質なものだという感じはしていました。11/27 20:51
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e97h0017奇しくも橋本愛が口にした“反省の弁”とは、完成したものを見て初めて気付く性質のもので、監督のイメージを彼女が完全に共有できなかった結果ではないかと思います。彼女を弁護させてもらえば、イメージを共有できなかった責任は監督にあるのであ… https://t.co/qfphuHyqTB11/27 21:05
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e97h0017演出について、お二人が意思疎通のお話をされていましたが、瀬田監督のお話を聞いていると、天才特有の言語感覚のようなものを感じたし、イメージを言葉で伝えることが不得手な方だという印象です。少なくともコミュニケーション能力については、菊地監督の方が長けているのは間違いないと感じました。11/27 21:13
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e97h0017私はこれは正解だと思っていて、俳優は絶対に監督に演出意図を聞いてはダメです。なぜなら、“表現”とは、言葉にした瞬間に軽くなるものだからです。「理にかなった答え」ほどつまらないものはなくて、表現する側が答えをひとつに限定してしまうと… https://t.co/41j19UUuEK11/27 21:38
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e97h0017つまり、演じ手に自分のイメージを“どこまで言葉で伝えるか”というさじ加減こそが、映画監督の腕の見せ所なのであって、それこそが監督の計算であり、演出力なのです。映像を創造する力やストーリーとキャラクターを魅力的に見せるテクニックの上… https://t.co/1l0Fi6oddp11/27 21:47
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e97h0017ちなみに『ハローグッバイ』は大好きな映画です。確実に今年のトップ10に入ります。私はこの映画を語る時はラストシーンの演出を絶賛してきました。菊地監督と主演のお二人のお話を聞き、これこそ監督のコミュニケーション力の為せる業だと思った… https://t.co/QAi1Dx07nm11/27 21:57
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e97h0017RT @tamaeiga: TAMA映画祭最終日【メロディがつなぐ過去と未来】『ハローグッバイ』『PARKS パークス』の上映後のトーク後にトークゲストでお越しいただきました橋本愛さんが、Instagramに昨日のことをアップしてくださいました〓
https://t.co/…11/27 22:30 -
e97h0017好きな映画ではないと言いつつ、しっかり購入まだ未開封。PARKSの中の橋本愛ちゃんは好き https://t.co/Ltm8h3EwN511/27 22:38
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e97h0017トークショーの感想は日を改めて。
菊地監督の厚意で撮影許可が出たのでシャッターを押してみたら、思いの外きれいに撮れてました
ハローグッバイの映像ソフトは来年3月発売です。 https://t.co/2PwoZV5YGA11/27 23:08 -
e97h0017あんまり写真撮らないんだけど、エクスペリアすごいな。といまさら。11/27 23:11
タグ:橋本愛
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